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新しい視点で大学に進学する University Transfer

大学で学ぶreport

何度でも学ぶ場へ

大学は何度でも学ぶ場へと変わってきています。大学は一度卒業して、「学士」の学位を得て、「大卒」という肩書で就職して終わり、という時代ではなくなりました。

なせか?

それは時代の変化が早すぎるからです。

大学で学んだ専門知識が、卒業後に、急速に古びたものへと「陳腐化」してしますからです。
それほど、現実の市場の変化、社会の価値観の多様化のスピードが速く、大学4年間で学んだ専門知識では説明しきれない新しい事態がどんどん起きてしまっています。

例えば、小売りの世界では、店舗での販売とネットとの販売とのバランスをどう組み合わせるべきか、がこの2年ほどマーケティングの最重要課題であり、オムニチャンネル戦略と呼ばれていますが、大学で学ぶ中級レベルのマーケティングの教科書にも、この事態の説明はありません。大学でマーケティングを専門的に学んだとしても、大学卒業後、現場でオムニチャンネル戦略に直面し、困惑しつつも格闘することとなります。
いずれ、大学でもオムニチャンネル戦略を扱うようになるでしょう。しかし、現実の市場は、そのさらに先に進んで行ってしまうでしょう。


立ち止まって自分のスキルを点検する

現実は、大学よりも、絶えず先に進んでいます。
では、冒頭で述べた、大学は何でも学ぶ場へと変わったと、どう関係するのか?
しかし、その進んでいく現実を切り取って理論的に分析し、その分析から、何らかの原則性や意味を解読できるのは、大学という研究機関です。

そうです。
日々、変化激しい現実の中で、毎日の仕事や業務でいっぱいいっぱいの生活から抜け出て、立ち止まって、もう一度、この時代の趨勢を考えてみる。そして、ご自分のスキルや能力を点検し、さらに価値ある職業人となるための考える暇(いとま)を得る場が大学です。
現実は大学よりも先に進んでしまいますが、その進んでいるベクトル、方向性には、何かの原理原則に基づくものでしょう。


自分をバージョンアップする

活動報告写真

その原理原則を、再度、熟考する場として、もう一度、大学に戻って、アップデートされている様々な専門科目を学びながら、考えてみる。
そういう時を過ごす場として、人生の中で、何度でも、大学に戻ってきていい時代になっていると思います。ご自分をバージョンアップする時間を大学で過ごすわけです。
そのための、大学に戻る方法には、いろいろあります。必要な大学の講義科目だけ履修する「科目等履修生」制度もあります。また、学位「学士」取得も兼ねる方法として、「編入」制度があります。


豊かな学びの時間を過ごす

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あなたが、専門学校や短期大学を過去に卒業しているのであれば、大学の2年次か3年次に編入して、学ぶことができます。
あなたが、過去に、4年生大学を卒業しているのであれば、学士編入で、大学の3年次に編入し、新たに2年間、大学で学ぶことができます。
過去に、専門学校、短期大学、4年生大学を卒業して、就職し、職業人として日々の仕事に没頭してきた、あなたなら、もう一度、学びの場として戻る大学での「学びの時間」が、とても貴重で、豊かな時間に感じるはずです。。


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